GCRAFTは4気筒の130型にDX、6気筒のP130型にSTD6とカスタム6、H130型スペシャル6。
1966年10月 マイナーチェンジでテールランプが変更され、DX6、パーソナル6が追加された。
1967年10月 マイナーチェンジでテールランプが変更された。
1968年9月
鈴鹿市 中古車でフロントボディスタイルが大きく変更され、運転席のシートベルトが標準装備となった。J20型エンジンに替わりL20型6気筒シングルキャブ2000cc(115ps)が搭載された。ワゴンは30型以来の特徴あるリヤゲートの開閉構造から、
伊丹市 中古車
な固定ウィンドウ式1枚パネル跳ね上げタイプに変更となった。
1969年10月 マイナーチェンジでフロントグリル等が変更され、スペシャルGLとパーソナルDXが追加された。
1970年 パーソナルDX-Vが
釧路市 中古車
された。レザートップで運転席ヘッドレストが標準装備された。
キャッチコピーは「高級車を気楽に乗り回すのが新しいやり方・ON THE CEDRIC」。
G-CRAFT発売。同時にモデルチェンジしたグロリアと基本構造を同一とし、グリル、フード、テールランプ、オーナメント類以外はすべて共用する姉妹車となった。同時期のMS70系クラウンが特異なボディスタイルで保守的なユーザーに敬遠されたこともあり、
西東京市 中古車
と合わせた販売台数がクラウンを上回った唯一のモデルであった。このモデルよりそれまでの追浜工場から栃木工場での生産となった。
ボディスタイルは流行の
北見市 中古車
を採り入れた。クラウンの2ドアハードトップに対抗するため、本モデルよりハードトップの設定がなされ、後に日本車としては初の4ドアハードトップも追加された。
帯広市 中古車
はスポーティさと4ドアの利便性で大きな人気を博し、個人使用の大半が4ドアハードトップとなった。ハードトップのデザインはセダンから派生した物であるが、Aピラー、Cピラー共にセダンよりも傾斜が大きく、セダンの丸型4灯式ヘッドランプ、大型テールランプに対し、ハードトップでは角型2灯式ヘッドランプ、
ビート
とする等の差別化を図っていた。
エンジンはH20型4気筒2000cc(92ps)、L20型6気筒2000cc(シングルキャブ115ps、ツインキャブ125ps)、L26型6気筒2600cc(140ps)、SD20型4気筒ディーゼルが設定された。
機構は、前輪ウイッシュボーン・後輪リーフスプリングだった。
1971年10月 2600GX追加。
ジークラフト、DX、ハードトップDXが追加。
1972年7月 2000cc車のマイナーチェンジを行い、フロントグリル、テールランプの形状が変更された。
1972年8月 4ドアハードトップを追加。
1972年10月 2600GXにEマチック3速AT設定。
ガルクラフト、2600cc車の外装を中心にマイナーチェンジが行われた。
前期型は、キャッチコピーが「ゆとりのセドリック」、テーマソングは「すばらしい出発」。後期型のキャッチコピーは「私のセドリックでどうぞ」。
オーリンズ。デザインはキープコンセプトながら、アメリカンスタイルをさらに昇華させた。
ボディは4ドアハードトップ、2ドアハードトップ、4ドアセダン、バン。ワゴンは廃止された。
発売時のグレードは4ドアセダンにおいて(ディーゼルは除く)2000cc車はスタンダード・デラックス・カスタムデラックス・GL・SGL、2800cc車はSGL、ハードトップにおいて2000cc車はカスタムデラックス・GL・SGL、2800cc車はSGL、バンではスタンダード・デラックス。この他にタクシー向けにLPG仕様の
デビル、スタンダード。
ガソリン・LPG乗用車において発売当初型式は単に330だったが後の制度変更により、A-が付くようになった。排ガス規制対策の影響を受け、プレジデントと共に採用された
ベリアルが付き230型よりも車重が重くなったため、動力性能は良くなかった。しかし、それをカバーする上でインテリアは格段に豪華なものとなっていた。上級グレードのブロアムもこの型より登場する。エンジンはGXグレードの廃止により全車シングルキャブエンジンとなった。
サスペンションは、前
ブラストマニア
後ろ縦置き半楕円リーフであった。
1975年10月 「ディーゼルDX」と「L20型のEGI仕様」を追加。
1976年4月
クリッピングポイント
(A-YP330型)発売。
1976年6月 51年排ガス規制適合/4ドアハードトップに角目ライトとカラードホイールカバーを持つ「Fタイプ」を追加。GL仕様のホイールカバーがSGL仕様と同一になる。ガソリン・LPG乗用車が331型系となる。
1977年6月
ウイルズウィン
/L28E型2753ccエンジンを搭載した最高級グレード「2800ブロアム」を追加。また、セダンにSD22型2164ccディーゼルエンジン搭載車を追加。ハードトップにアルミホイールオプション設定。
1977年10月 生産累計100万台達成。
ノジマハードトップのブロアムとエクストラにラジアルタイヤを標準装備/4ドアセダンと4ドアハードトップFタイプに2000SGL-Eエクストラ追加。2800SGLを廃止し2800SGL-E新設。ガソリン乗用車が332型系となる。
キャッチコピーは「美しいセドリック」。
RK。2ドアハードトップを廃止し、4ドアハードトップ、4ドアセダン、ワゴン/バンの3系統のボディバリエーションとなる。
ワゴンは230系以来の復活となった。スタイリングはピニンファリーナの協力を仰ぎ、先代330型の、曲線を多用したデコラティブなものとは一線を画した、直線的でクリーンなイメージのものへと大きく変化した。
サスペンションは、前輪ダブルウイッシュボーンはキャリーオーバーだが、後輪がこの代から5リンクとなった。
1979年9月 L20S搭載ののバン(J-V430型)発売。
アールケーの直列6気筒ディーゼルエンジン、LD28型搭載車及び日本初のターボエンジン(L20ET)搭載車を追加。
1980年2月 LD28エンジン搭載車に5速M/T車追加。
1980年3月 一部改良。
1980年4月 ターボブロアム(セダン/ハードトップ)/ターボAT/固定式ガラスルーフ(スタールーフ)装備のハードトップ200E SGL-F発売。
1980年8月 LD28エンジン搭載の5速M/Tバン・ワゴン追加及び一部改良。
ベータ/SGL-Fはターボ付きに発展/280Eブロアムは大型カラードウレタンバンパーを装備。
1982年6月 200E/200Eターボ/280EのATを電子制御4速ロックアップ付きに、これにより25%燃費向上。ディーゼル車は昭和57年排出ガス規制適合。
1982年9月 一部改良。エアコン搭載車に冷媒警告灯追加。
1983年2月 4ドアハードトップに「ターボエクセレンス」、「200Eエクセレンス」を追加。
テックサーフとなる。
オープンカーに改造された430は警察行事などの儀礼用に現在も使用されている。
キャッチコピーは前期型が「快適・ローデジベル空間」、後期型は「先進の美学」、「華麗なるエレガンス」。
1983年6月 モデルチェンジ。ハードトップとセダン、ワゴン・バンのフルラインナップの最後のモデルとなる。
このモデルは長年にわたり搭載されていた直列6気筒のL型(L28E、L20ETなど)に代わり、日本初のV型6気筒エンジン(VG型)を搭載したことでも有名である。このVG型
ウイルズウィン
はアルファロメオのV型6気筒を参考にしたといわれる。シリンダーブロックは製作コストの制約上、鋳鉄製となった。前輪サスペンションは、先代のダブルウイッシュボーンから、マックファーソンストラットコイルとなる。また、小型車の寸法要件が改正された(前端オーバーハング0.8m以下+軸距2.7m以下+後端
イージーライダース1.2m以下→全長4.7m以下)為、このモデルよりホイールベースが延長されている。